枕草子 原文。 枕草子の全文を公開

枕草子(原文)

原文 枕草子 原文 枕草子

けはひなど、をしをしといふ聲聞ゆ。 胡桃(くるみ)。 更にかやうのすきずきしきわざ、ゆめにせぬものの、家におはしましたりとて、無下に心にまかするなめりと思ふもいとをかし。

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枕草子の原文内容と現代語訳|清少納言の生涯

原文 枕草子 原文 枕草子

上達部の御名など書くべきにもあらぬを。 ハスの浮き葉のとても小さなのを、池の中から取り上げたの。 網代(あじろ)は走らせたる。

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『枕草子』の現代語訳:90

原文 枕草子 原文 枕草子

ふるきものの、さもえ行き離るまじきは、來年の國々を手を折りて數へなどして、ゆるぎ歩きたるも、いみじういとほしう、すさまじげなり。

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『枕草子』の現代語訳:90

原文 枕草子 原文 枕草子

なほ人の物いふききなどするに、すなはち立ちかへりて、「さらばその有りつる文を賜りて來となん仰せられつる。 何も何も、小さき物は、皆うつくし。

5分で分かる枕草子!日本三大随筆のひとつをわかりやすく解説!

原文 枕草子 原文 枕草子

吉野河。 また、指貫いと濃う、直衣あざやかにて、色々の衣どもこぼし出でたる人の、簾を押し入れて、なから入りたるやうなも、外より見るはいとをかしからむを、きよげなる硯引き寄せて文書き、もしは鏡乞ひて鬢かき直しなどしたるも、すべてをかし。

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『枕草子』の現代語訳:92

原文 枕草子 原文 枕草子

めでたき事、をかしき事にとり出づべくもあらねど、いつとなく雪の降りたるに見まがへられて、素盞嗚尊の出雲國におはしける御事を思ひて、人丸が詠みたる歌などを見る、いみじうあはれなり。 123;言の御ありさま、常よりも勝りて清げにおはするさまぞ限なきや。

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『枕草子』原文

原文 枕草子 原文 枕草子

いたく煩(わずら)ふ人にかかりて、物怪(もののけ)調(ちょう)ずるも、いと苦しければ、困(こう)じてうち眠れば、「ねぶりなどのみして」と咎(とが)むるも、いと所狹く、いかに思はんと。

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小学校国語/枕草子

原文 枕草子 原文 枕草子

鳥籠の山は、わが名もらすなと、みかどのよませ給ひけん、いとをかし。 つとめて、御梳櫛にまゐり、御手水まゐりて、御鏡もたせて御覽ずれば、侍ふに、犬の柱のもとについ居たるを、「あはれ昨日、翁丸をいみじう打ちしかな。

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『枕草子』の現代語訳:90

原文 枕草子 原文 枕草子

齒もなき女の梅くひて酸がりたる。 霜などのいと白きも、またさらでも いと寒きに、火など急ぎおこして、炭(すみ)持てわたるも、いとつきづきし。 秋の野のおしなべたるをかしさは、薄にこそあれ。